神奈川県出身。早稲田大学第一文学部 社会学専修 卒業。
新卒でセブン-イレブン・ジャパン 情報システム本部に配属され、業務システムの開発・運用に従事。「人がやらなくてよいことは仕組みに任せ、人は本来力を注ぐべきことに集中する」という考え方を培う。
その後、産業能率大学総合研究所へ転職し、約10年間にわたり企業研修・人事制度コンサルティングに従事。関与先は約100社にのぼり、新入社員研修から管理職研修まで、幅広い階層の人材育成・組織開発の現場に携わる。
「どれほど優れた研修も、受け手に安心して学べる土壌がなければ届かない」——大企業の研修現場、そして地方・中小企業の労働環境を目の当たりにした経験から、会社づくりには『法(制度)』と『心(関係性)』の両面が必要だという信念に至る。
これを実践するため、社会保険労務士として独立開業。現在は中小企業を中心に、就業規則・人事評価制度の構築支援や労務相談に加え、五感体感型の研修・ワークショップを通じて、社員が安心して力を発揮できる職場の風土づくりを支援している。
また、令和5年度から令和8年度まで、厚生労働省委託事業「仕事と家庭の両立支援プランナー」として、仕事と家庭の両立支援にも取り組んでいる。
「研修の場で、受講者の目が輝く瞬間が好きです。一人ひとりが自信を持って動きだすことで、チーム全体が変わっていく——その連鎖を、もっと多くの会社で起こしたいと思っています。」